プラタナス産婦人科での
人工妊娠中絶
内服中絶薬
(メフィーゴパック)
手動真空吸引法
MVA手術
最低4回
の通院
プラタナス産婦人科での
人工妊娠中絶
内服中絶薬
(メフィーゴパック)
手動真空吸引法
MVA手術
最低4回
の通院

人工妊娠中絶は、母体保護法という法律に順守して施行されなければいけません。人工妊娠中絶は、母体保護法第14条に該当する場合に施行可能です。母体保護法指定医師のみが人工妊娠中絶という医療行為を行うことができます。
受診した当日に手術もしくは中絶薬の内服開始はできません。
事前に術前検査を受け、母体保護指定医師から手術の説明を受けた上で、手術もしくは中絶薬内服の日程を決定します。同意書を持ち帰っていただき、当日にサインした同意書を必ず持参していただく流れになります。
※中絶を希望して受診された方には、必ず診察・検査を行います。これは、子宮内妊娠であるかの確認、妊娠週数の確定、また合併症の有無を判断するために必要な診察です。そのため初診料・診察料として自費で5,000円の費用がかかります。
本人および配偶者(戸籍上の婚姻関係がある場合)の同意が必要です。未婚の場合は、配偶者に当たらないので、必ずしも同意書は必要ありません。また、DV等で事実上婚姻関係が破綻している場合も、配偶者の署名は不要となります。
妊娠継続を望まず、人工妊娠中絶を希望されても、超音波検査で子宮内に胎囊(たいのう)が見えて子宮内妊娠であると診断がつくまで手術はできません。
中絶の方法として、当院では(1)経口中絶薬と(2)手動真空吸引法による手術が選べます。
手動真空吸引法による手術となります。外来扱いの日帰り手術となります。
中期中絶となります。頸管拡張後、子宮収縮薬で中絶(分娩)することになります。3-4日間の入院が必要です。費用¥550,000~
※入院日数により変動します。事前に予約金として¥100,000必要です。硬膜外麻酔による無痛中絶も可能です。(追加費用¥100,000)
人工妊娠中絶は認められておりません。
安全な中絶のために、週数にかかわらず下記の血液検査を行う必要があります。費用11,000円
| (1)経口中絶薬 「メフィーゴパック」 |
(2)手術 手動真空吸引法(MVA) |
|
|---|---|---|
| 妊娠週数 |
妊娠9週0日まで |
妊娠11週6日まで |
| 利点 |
費用が安い |
手術したその日に終わる |
| 副作用など |
吐き気、腹痛、多量の出血 |
術後の軽度の痛み、出血 |
| 所要時間 |
1剤目を内服してから3日間程度(早く終わる場合もあり) |
半日 |
| 費用 |
¥100,000 (薬剤費・入院費込み) |
¥150,000 (手術費用) |
| 注意点 |
約1割は手術必要 |
※費用はすべて税込です
Treatment differences and flow
子宮内に妊娠を確認し妊娠9週0日より前であることを確認します。処置前の血液検査(血球計算、感染症、血液型)の検査を行います。同意書をお渡しし、日程を決めます。
来院していただき、1剤目:ミフェプリストン錠200mgを医師の面前で内服していただきます。当面は1剤目内服の日程を月曜日、火曜日、土曜日に限らせていただきます。内服後の腹痛、出血があり、鎮痛剤でも治まらないような痛み、または夜用ナプキンを1時間に2回以上交換するような出血が2時間以上続く場合は当院に連絡してください。
朝9時に来院して入院します。2剤目:ミソプロストールバッカル錠800μgを口の中に入れ、30分後に残っていたら飲み込みます。同時に鎮痛剤を処方します。
4時間までに61%の方で胎嚢が排出されます。4~8時間までで25%の方で胎嚢が排出されます。排出後診察を行い退院となります。24時間後も排出されない場合は手動真空吸引法による手術を行います。手術を行う場合は手術費用として\55,000追加となります。
婦人科外来を受診していただき経過に問題が無いことを診察で確認します。出血が続く場合、術後1-2週間毎の通院(自費診療)が数回必要になる場合があります。
初回の診察で、子宮内妊娠であることを確認し、妊娠週数を決定します。処置前の血液検査(血球計算、感染症、血液型)の検査を行います。同意書をお渡しし、日程を決めます。
医師より、手術の方法・麻酔の方法・合併症等を説明し、同意書をお渡しします。その後、手術日程の相談及び手術の注意事項・持ち物についてスタッフより説明をいたします。
9時もしくは10時ごろに来院していただきます。同意書を必ずお持ちください。また費用は事前にお預かり金をいただき、術後に精算いたします。手術を安全に行うために手術前に子宮口を広げる前処置を行う場合があります。当院ではこの際にも傍頸管ブロックにて麻酔を行いますので痛くありません。手術着に着替え、腕から点滴を入れます。
手術室に移動し、点滴より静脈麻酔と傍頸管ブロックにて子宮に局所麻酔を行います。眠った状態を確認し手術を開始いたします。
MVAでの手術は短時間で終わります。手術時間は約10分です。
麻酔の効果が切れるまで約2時間、ベッドでお休みいただきます。麻酔から完全に覚め、歩ける状態になったら、術後診察を行い問題ないことを確認し、ご帰宅いただきます。手術当日は9時もしくは10時にご来院いただき、ご帰宅は17時頃になります。
術後には感染を予防する抗生剤、子宮の収縮を促す子宮収縮剤を処方いたします。痛みが強い場合には鎮痛薬の内服をしていただきます。術後約1週間に術後診察を婦人科外来で行います。全身状態、出血の状態などをチェックいたします。

★住民票のある自治体+「妊婦支援給付事業」で検索すると手続きについて載っていますのでご参照ください。
当院では頸管拡張処置に傍頸管ブロック麻酔を行うため、痛みは最小限です。また、経産婦さんの場合頸管拡張は行わないことが多いです。
静脈麻酔と傍頸管ブロック麻酔の組み合わせで、痛みを感じずに手術できます。手術後麻酔は速やかに覚めます。
子宮収縮の痛みがあるため、特に初産婦さんでは痛みを感じることがあります。鎮痛剤(ロキソプロフェン)をお渡しします。
頻度的には5%以下です。術後1-2週間に1回、定期的な通院(自費)が必要になる場合があります。
胎児心拍が確認できた場合、ご希望の方には診断書を1,100円で発行しています。